アジャイル宣言を支える原則


原文: Principles behind the Agile Manifesto
翻訳: よこかわこうじ
ぼくらはここに挙げる原則に従う

ぼくらが一番大切にするのは、
使えるソフトウェアを早くから提供し続けて
顧客に満足してもらうことだ。

たとえ開発の終わりごろであっても、要求変更を歓迎する。
アジャイルプロセスは顧客が競争に有利になるような変更を
組み入れて活用するのだ。

動くソフトウェアを頻繁に提供する。
2、3週間とか2、3ヶ月くらいの
なるべく短いタイムスケールにしよう。

ビジネスの中の人と開発者とは
プロジェクト期間とおしてずっと
毎日一緒に仕事する。

やる気まんまんの人中心に各プロジェクトを作り上げる。
その人が求める環境や支援を与える。
そして、その仕事をやり遂げると信じる。

開発チーム内でも外からでも情報を伝えるのに
もっとも効率がよくて効果のある方法とは
面と向かって話すことである。

動くソフトウェアが進捗の根源的なものさしである。

アジャイルプロセスは持続可能な開発をうながす。
スポンサーや開発者やユーザーが
同じペースをいつまでも維持し続けられるようにするべきだ。

卓越した技術や良い設計にたえず気を配ることが
アジリティ(機敏性)を高める。

単純さとは本質的なものである。
これは仕事しない量を最大化する技によってなされる。

最良のアーキテクチャや要求、設計などは
自己組織化しているチームの中からたちあらわれてくるものだ。

どうすればより有能なチームになれるかを
定期的に振り返って考える。
そして、それにあわせて行動を調整し修正する。




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